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過去の開催情報

  • 2019年09月14日(土)14:00~17:00 (参加費無料)
    第169回 「起業の鉄則研究会」9月例会のご案内 (終了後に懇親会がございます。)

    第1部
    株式投資型クラウドファンディング~スタートアップ企業の新たな資金調達手段
    講 師:松本 博之 氏
    (株式会社ユニコーン 執行役員)

    https://unicorn-cf.co.jp/
    https://unicorn-cf.com

    テーマ:株式投資型クラウドファンディング~スタートアップ企業の新たな資金調達手段
    概 要:2015年の金融商品取引法の改正により誕生した株式投資型クラウドファンディング。すでに多くの成長志向の高い企業様に活用されています。
    株式投資型クラウドファンディングの仕組みとメリット、デメリット、事例や実際の進め方についてご説明いたします。

    <プロフィール>
    昭和38年6月福岡市生まれ
    証券会社にて小型成長企業専門の証券アナリストに従事後、成長志向の企業を支援するコンサルティング会社に勤務
    IPO、M&A、事業計画・資本政策策定、社内規程整備等の支援業務に従事
    コンサルティング退社後は、上場、未上場の事業会社にて、経営企画、事業開発、支社立ち上げ等を歴任
    平成30年に株式会社ユニコーンの監査役に就任し、令和元年5月より執行役員(京阪神エリア担当)に就任

    第2部
    海外人材の戦力化と成長戦略
    講 師:羽田 憲司 氏(白鴎株式会社 代表取締役)

    http://hakuo.jp/info.html


    テーマ:海外人材の戦力化と成長戦略
    概 要:在留資格の概略・企業が外国人を雇用するに当たり必要な事
    技能実習生制度の変遷と問題点・特定技能等今後の展望

    <プロフィール>
    昭和52年 工業デザイン事務所として創業
    平成 3年 業態を一新して第二創業
    平成18年 ひょうご産業活性化ファンドの出資を受けて第三創業
    令和元年 一大転機を迎えて第四創業

    内容 詳細を見る
  • 2019年07月13日(土)14:00~17:00 (参加費無料)
    第168回 「起業の鉄則研究会」7月例会のご案内 (終了後に懇親会がございます。)

    第1部
    アプリを使った『携帯型小型心電計』ができること
    講 師:店橋 憲一 氏
    (ハートケアライフサポート株式会社 代表取締役会長)

    http://www.heartcare-l.jp/


    テーマ:アプリを使った『携帯型小型心電計』ができること
    概 要:突然死の予兆である心房細動。国内には170万人いると言われています。自覚症状もなく、ある日突然人生が終わってしまいます。心疾患は死亡原因の第2位。イスラエル製の小型心電計『CG2100』は、手のひらで計測し、アプリを使って簡単にスマホへ3分でお届けします。解析所見が230種類のダントツ驚きの心電計です。スイスで上場しており、ハートケアライフはこの心電計の日本及びアジアの製造及び販売権を有する会社です。唯一、国土交通省の選定機器、厚生労働省の推奨機器となっています。ボランティアで全国各地のマラソン大会で計測結果を集計し、3人に1人が心臓に何かしらの異常があることを発見し、心電図学会の世界大会で発表しています。社会性、将来性、独自性の3つを兼ね備えたビジネスモデルをお話致します。
    <プロフィール>
    現在52歳
    24歳に起業し、現在は、
    ハートケアライフ株式会社 代表取締役会長
    アイクリエイト株式会社 代表取締役会長
    ビオ倶楽部株式会社 代表取締役会長
    ユニバーサルペイントメント株式会社 代表取締役社長

    第2部
    「自社の商品開発の取り組みと今後変わらなければいけないこと」
    講 師:青山 総一郎 氏
    (三和紙器株式会社 代表取締役社長)
    https://sunpac.co.jp/

    (株式会社サンパック 代表取締役社長)
    http://www.sanwasiki.co.jp/

    テーマ:「自社の商品開発の取り組みと今後変わらなければいけないこと」
    概 要:サンパックは三和紙器(段ボール製造・販売)のパッケージ関係の用途展開を目指して昭和46年に創業しました。しかしながら、最初に出会った得意先からプラスチック成型品の依頼を受け、それ以降は成型品と紙製品を主に大手企業との共同開発を中心に行って来ましたが、極度の円高にて、大手企業の海外生産移行を機会に自社ブランド製品中心への転換にて現在まで至っていますが、また新たな時代が来ている中での自社の取組みをお話させて頂きます。
    <プロフィール>
    1966年大阪府豊中市生まれ、大阪府箕面市在住
    平成元年4月 三和紙器株式会社入社
    平成5年   同社取締役 平成8年常務取締役
    平成15年  専務取締役
    平成18年  代表取締役社長 現在に至る

    平成3年  株式会社サンパック入社
    平成5年  同社取締役
    平成8年  常務取締役
    平成15年 専務取締役
    平成19年 代表取締役社長 現在に至る

    内容 詳細を見る
  • 2019年06月08日(土)14:00~17:00 (参加費無料)
    第167回 NBK「起業の鉄則研究会」6月例会のご案内 (終了後に懇親会がございます。)

    第1部
    「キッチンから世界へ f-pzl(エフパズル)の歩み」
    講 師:西島 洋美 氏 (株式会社f-pzl 代表取締役)

    http://www.f-pzl.com/
    テーマ:「キッチンから世界へ f-pzl(エフパズル)の歩み」
    概 要:「作りたかったのは世界にも過去にも どこにも無かった何か」

    キッチンカンパニー~思いつきでスタートした台所からの起業~
    ・アイデアの誕生
    ・経験の引き出しが生きた商品開発
    ・評価は高いのに認知度が上がらない

    <プロフィール>
    京都市出身
    京都工芸繊維大学工芸学部卒業
    小泉産業株式会社照明企画部
    自営業で複数起業後
    2012年株式会社f-pzl設立

    第2部
    「ロボットを使ったテレポーテーションで何ができるか」
    講 師:クリストファーズ クリスフランシス 氏
    (iPresence合同会社 代表 )

    https://ipresence.jp/company/

    テーマ:「ロボットを使ったテレポーテーションで何ができるか」
    概 要:世の中では将来に引き続く人手不足や新サービスの実現のためにロボットの利用が期待されています。
    このロボット分野の中には電話のような遠隔コミュニケーションに特化するテレプレゼンスロボットがあります。テレプレゼンスロボットは自分自身の分身として使う事を目的した遠隔操作ロボットになります。
    本講演ではテレプレゼンスロボットを使用した弊社テレポーテーションサービスを「ロボットを使ったテレポーテーションで何ができるか」をテーマに紹介します。紹介の中では、ロボットを使った新しい観光体験や人手不足が深刻な介護業界への応用、移動困難な生徒への教育利用を事例と共に紹介します。

    <プロフィール>
    1980年生まれ (神戸市)。14歳の時に家族で渡英。大きなカルチャーショックを受けつつもイギリスで教育を受ける。高校時代にはサッカー全国大会優勝。19歳の時にインド南部で障害者の子供支援のボランティアとして3ヶ月間過ごし2度目の大きなカルチャーショック。大学では建築を学びその後再度日本へ戻り世界と比較する事で3度目のカルチャーショックを受ける。建築設計事務所、デザイナー、人材コンサルタントとしての仕事を経て世界最大手の外資系ユニファイドコミュニケーションサービス企業の西日本拠点(大阪・名古屋)の立ち上げを行い、年商を7年で40倍に。その間、NPO法人の立ち上げや企業の海外とのビジネス交渉支援等を行う。その後、新たな遠隔コミュニケーション方法であるリモートプレゼンスロボットという概念と出会い、日本初のリモートプレゼンススペシャリスト企業を地元神戸にて立ち上げる。現在、世に新たなコミュニケーションスタイルを広める為に邁進中。
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